命一つの使い道生きて活かすも死して活かすも生き切ったるが人の道
去稚敬天塾
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令和3年12月11日から1泊2日で実施した「水戸遊学」の報告。
水戸遊学について。「水戸遊学」は数年前から塾長と話しを行っていたが令和3年10月16日の勉強会にて行うことが決定した。遊学の地の水戸市は江戸城(皇居)から北東へ水戸街道を経由し120㎞ほど(ちなみに大阪城から同じ距離に位置する場所は、南方向では和歌山県御坊市、東方向では滋賀県長浜市となる)、茨城県の中部の海岸寄りに位置している。今回の遊学のポイントは下記とした。 ・水戸の地理、歴史 ・徳川光圀の足跡 ・徳川斉昭と関係する人物(幕末の志士) ・水戸徳川家について ・三木神社参拝これを基本とし訪問地は下記とした。 ・12月11日(土曜日) 水戸市立博物館→弘道館→水戸城址→水戸黄門神社→木村屋本店(*) ・12月12日(日曜日) 回天神社→常盤神社(東湖神社参拝、三木神社参拝、常盤神社昇殿祈願)→義烈館→偕楽園(好文亭)→茨城県立歴史館 遊学のポイントの一つとしていた徳川ミュージアム(彰考館)は施設メンテナンスのため臨時休館となっており訪問予定地から外すことになった。 (*選択理由は「旅程報告2日目」を参照)
旅程報告 往路
新大阪 → 東京 → 水戸
旅程報告 水戸遊学1日目
水戸市立博物館 → 弘道館 → 水戸城址 → 水戸黄門神社 → 木村屋本店
旅程報告 水戸遊学2日目
回天神社 → 常盤神社(東湖神社参拝、三木神社参拝、常盤神社昇殿祈願)→ 義烈館 → 偕楽園(好文亭)→ 茨城県立歴史館
旅程報告 復路
水戸 → 東京 → 新大阪