1. HOME
  2. 活動の紹介
  3. 座学
  4. 第二十九回講座 第一部 近現代史、人種差別と戦った日本

活動の紹介

座学

第二十九回講座 第一部 近現代史、人種差別と戦った日本

大阪市立阿倍野市民学習センター あべのベルタ3階 第4会議室
2019年9月21日 10時00分~12時00分
講師:塾生 高山修平

1.日本は白人アングロサクソン人種の圧力により明治維新を起こし、富国強兵で独立自尊の精神で一等国になるが、人種差別という私憤「日本人の自尊心を傷つけた(人間相手なら“洗脳”でも、猿が相手なら“救済”となる)」とも戦わなければならなかった。
2.積年の私憤が公憤となり、大東亜戦争を国民が支持した
3.最後の有色人種がついに白人種に屈した瞬間
「原爆を投下した者がいる。この投下を計画し、その実行を命じ、それを黙認した者がいる。そのもの達が裁いているのだ。彼らも殺人者ではないか」⇒ブレークニー弁護人
(白人だったらこの兵器を使用したか)
4.大東亜戦争の意義

活動の紹介